楽天モバイル、mineo、IIJmioなど格安SIMはたくさんありますが、UQモバイルのメリットはなんといってもデータ通信速度の速さが有名ですよね。それだけでしょうか?
この記事では料金面、データ通信速度、使い勝手などUQモバイルのメリットについて書いていきます。
速度面はもちろんだけど、それ以外にもあるから解説していくわ!
UQモバイルのメリット早見表
料金面 | セット割 | 速度面 |
使い勝手 | APN設定 | 店舗 |
↑こちらに簡単な表を作りましたので、気になるメリットがあればクリックすればすぐにそのコンテンツを見れますよ!
目次
料金面でのメリット
UQモバイルに乗り換えた場合のメリットについて整理していきましょう。
auと比較した月額料金でのメリット
UQモバイルへ移ることを考えている人はauユーザの人が多いと思います。
まずはauとUQモバイルの月額料金をデータ通信容量別で比べてみましょう。
3GBでの比較
auの「ピタットプラン」でデータ通信容量3GBを使った場合の料金と、UQモバイルでおしゃべりプラン(3GB)を使った場合の2年間トータルの支払額について調べたのが次の表です。
au | UQモバイル | |
---|---|---|
プラン名 | ピタットプラン(スーパーカケホ) | プランS |
月額データ容量 | 3GB | 3GB |
月額(1年目) | 5,480円 | 1,980円 |
月額(2年目以降) | 5,480円 | 2,980円 |
2年間トータル | 131,520円 | 58,520円 |
UQモバイルに乗り換えると1年目で月2,500円、2年目で月1,500円ほど使用料金を安くすることができます!
2年間トータルだと73,000円もの差額が出ます。
これは乗り換えるだけでかなりお得になりますね。
au「ピタットプラン」で3GB使用した場合だと、「3,480円じゃないの?」と思う人もいるかもしれませんね。
当サイトの「au iPhoneのUQ mobileへの乗り換え方法と注意点とは?」の「iPhone6をUQモバイルで使った時の料金」にも書いていますが、端末の買い替えをする、au光のサービスを使っているなどのいろいろな条件を満たす必要がありますのでご注意ください。
5GBでの比較
au「ピタットプラン」で5GB使った場合とUQモバイルでプランM(9GB)を使った場合を比較してみます。
(UQモバイルのプランはプランS(3GB)の次の容量はプランM(9GB)となりますので比較する容量に違いがありますが、プランMと比較します。)
au | UQモバイル | |
---|---|---|
プラン名 | ピタットプラン(スーパーカケホ) | プランM |
月額データ容量 | 5GB | 9GB |
月額(1年目) | 6,480円 | 2,980円 |
月額(2年目以降) | 6,480円 | 3,980円 |
2年間トータル | 155,520円 | 82,520円 |
UQモバイルに乗りかえると、1年目で月3,500円、2年間トータルで73,000円分、スマホにかかる料金を節約することができます!
しかも、UQモバイルはデータ通信容量が9GBの大容量です。auではピタットプラン5GB超~20GBが7,480円ですので9GBのデータ通信容量を使いたい場合は、さらに2年間のトータル金額差は広がります!
これはauだけでなく、ドコモやソフトバンクと比べても同じような傾向で、3大キャリアと比べて格安SIMが圧倒的な低価格であることがわかると思います。
この記事を書いている私も、auを使っていた時に8,000円程度払っていた毎月のスマホにかかる料金を今は、3,000円程度にすることができています。年間で6万円もお得になります。
安さのmineoとの比較
格安SIMの中でも低価格がウリのmineoとの価格を比較してみましょう。
条件は無料通話なしのプランで、データ通信容量は3GBです。
データ容量 | UQモバイル | mineo |
---|---|---|
3GB | 1,680円 | 1,510円 |
月額170円ほどUQモバイルの方が高くなってしまいますが、UQモバイルはなんといっても高速データ通信の魅力が大きいので、その点に魅力を感じている人であれば気にならない金額差だと思います。
また、mineoの基本料金には無料通話のサービスは含まれていません。10分間何度でもかけ放題は840円/月のオプションを付加した場合の料金の比較をしたのが以下の表です。
データ容量 | UQモバイル | mineo | 備考 |
---|---|---|---|
3GB | 1,980円 | 2,350円 | |
9GB | 2,980円 | 3,970円 | mineo:10GB |
UQモバイルのおしゃべりプランは5分間何度でもかけ放題込みの基本料金となっています。
無料通話についてmineoでは840円/月のオプションをつけるとUQモバイルの料金より高くなってしまうことがお分かりいただけると思います。
UQモバイルは格安SIMの中では若干高めという声もありますがmineoにも引けを取らない価格であることがわかりますね。
家族割がある
UQモバイルには家族割があります!
これはUQモバイルのぴったりプランまたはおしゃべりプランに加入している人の家族の分、最大9回線(スマホ9台)、月々の基本料を500円/回線割り引いてくれるサービスです。
特徴は次のようなものがあります。
- 家族割は最大9台まで可能
- 同一名義人が複数回線持っている場合でも適用可能
- 家族割の500円/月・回線はずっと続く
楽天モバイルの家族割は基本料金3か月無料ですので、長く使うとUQモバイルの方がお得です。
注意点としては次のようなものがあります。
- 家族割を申し込む加入者がおしゃべりプランかぴったりプランに加入している必要がある
- 割引を適用する家族側もおしゃべりプランかぴったりプランに加入する必要がある
- 無料通話なしの「データ高速+音声通話」プランや「データ無制限プラン+音声通話」プランには適用されない
格安SIMでは家族割を行っているところはほとんどなく、mineoでは2回線目以降は50円/月の割引ですので、500円/月をずっと割り引いてくれるUQモバイルの家族割はかなりお得ですよね。
我が家では子供がUQモバイルを使い始めたのですが、月額1,980円のおしゃべりプランSが500円引きの1,480円で使えております!
毎月プラン変更可能
UQモバイルの料金プランは当サイトの別記事「UQモバイルの料金プラン」に詳細を書いていますが、おしゃべりプランの場合、データ通信容量は3GB/9GB/21GBの3種類です。
「9GBのプランMだとデータ通信容量が余る」、「3GBのプランSだと全く足りない」といった場合、毎月プランを変更することが可能です。これはマメに料金を見直すことができて便利ですし、来月は出張が多いからたくさん使うといった場合にも使えるのがいいですね。
注意が必要なの次の点です。
- プランの変更は申請した翌月から適用
- おしゃべりプラン/ぴったりプランからはデータ高速プランへ変更できない(逆は可)
注意点の2番目に書いたとおり、「データ高速+音声通話」プランを使っていて、おしゃべりプランにプラン変更したらその後、「データ高速+音声通話」プランに戻すことはできません。ここは注意が必要です!
iPhoneSE等のセット割引がある
UQモバイルでは乗り換え時にiPhoneSEやAquosなどの端末も一緒に購入可能で、その際の割引がすごくお得です!
公式HPをよく見ないとわかりにくいのですが、例えばiPhone SE(32GB)のUQモバイルでの価格は税込みで44,172円ですが、おしゃべりプラン/ぴったりプランと一緒に申し込むとマンスリー割が適用され2年間毎月1404円割引してもらえます。
その結果、端末(iPhone SE)の負担額は44,172円から2年分のマンスリー割金額(1,404円×24か月分)を引くと実質、税込みで10,476円となります。実質9,700円(税抜き)でiPhone SEを手に入れることができますのでとってもお得です。
UQモバイルではそれ以外にAndroid端末で人気のAQUOS SENSEはマンスリー割引適用で実質108円で購入できます。
楽天モバイルでiPhone SEを購入した場合、税込みで48,384円しますので4万円近くUQモバイルの方が安く入手可能です。
UQモバイルではiPhoneSE、6s、AQUOS SENSE、HUAWEI P20 liteなどの機種を取り扱っています。各機種のマンスリー割引適用後の実質負担額を次の表に載せておきます。
機種 | 実質負担額 |
---|---|
iPhone SE(32GB) | 9,700円 |
iPhone 6s(32GB) | 36,100円 |
iPhone 6s(128GB) | 48,100円 |
SHARP AQUOS sense | 100円 |
HUAWEI P20 lite | 24,100円 |
KYOCERA DIGNO A | 7,300円 |
HUAWEI nova2 | 12,100円 |
Fujitsu arrows M04 PREMIUM | 100円 |
KYOCERA DIGNO Phone | 100円 |
(上記の実質負担額は税抜き金額です。)
注意点としてはおしゃべりプランかぴったりプランのどちらかのプランに入る必要があるということだけです。
キャリアからの乗り換えと一緒に端末も買い換えようという人に「マンスリー割」は嬉しい制度です。
マンスリー割が適用される機種にはHUAWEI P20 liteやDIGNO Aもありますので詳細は公式ページをご覧ください。
公式サイトはこちら⇒UQモバイル
速度面・安定性でのメリット
スマホでお昼休みや帰宅時にネットを見ていて「遅い!」と感じた人は多いですよね。
UQモバイルのメリットは格安SIM No.1の通信速度です。
格安SIM各社との速度を比較したものがUQモバイルHPに載っています。
(UQモバイル公式HPから)
UQ mobile(モバイル)で実際に出る通信速度は格安SIMの中で圧倒的に速いと言われています。
通常の格安SIMだと、12時から13時の昼の時間帯や、18時台の帰宅時に急激に速度が遅くなります。
それがUQモバイルだと、その時間帯を含むすべての時間帯で通信速度が安定しているのが特徴となっています。
そのあたりが、MND総研の「2017年9月格安SIM総合満足度調査」でNo.1になった要因の一つだと思われます。
「格安SIMは通信速度が遅いのでは?」と心配している人はUQ mobileの通信速度は大手キャリア並みかそれを超える実力を持っていますので安心して移行していいと思います。
お昼時に数多くの格安SIMが1Mpbsを切ってしまいますが、ある日の昼休みにiPhoneで測った通信速度の画像がこちらです。
このようにお昼時など、ネットが混雑するときでもサイトを見たり動画を見てももたつきを感じないというのはストレスがなくていいですよ。
通信速度を何よりも重視するという人が格安SIMを選ぶならUQモバイルがおすすめになると思います。
この記事では料金面、データ通信速度、使い勝手などUQモバイルのメリットについて書いていきます。
低速モードが300kpbsで他より早い
UQモバイルでは「節約モード」という低速モードに切り替えて使うことができます(スマホアプリで切り替えられます)。
この節約モードにしていればデータ消費量がカウントされないため、高速データ通信のデータ残量を気にせず使うことができますし、うまく節約すれば来月に高速データ通信容量を繰り越しすることができます。
格安SIM各社ではこの低速モードを持っているところもありますが、200kbpsというところが多いのに対してUQモバイルの低速モードは100kbps速い300kbpsとなっています。
この300kbpsの節約モードは結構使えます。
通常使っていて問題ないのは次のようなものです。
- ネット閲覧/検索
- メール送受信、SMS送受信
- LINE/Twitter等のSNS(重い画像を付けない場合)
- Googleマップ
- YouTube閲覧(480p以下)
Google mapとYouTubeは読み込みに若干待たされる時がありますが我慢できるレベルだと思います。
私自身、自分のiPhoneをこの節約モードでほとんどの時間帯を使っています。
節約モード(低速モード)で使うのが厳しいものは以下です。
- 重たい画像の多いサイトの閲覧
- 高画質でのYouTube閲覧
- テザリング使用時に重たいサイト開くこと
上記は自分が節約モードで使うのが厳しいと感じているものです。
このようにUQモバイルの節約モードは使い方を選べばかなり使えます。
節約モードをうまく使えばプランM/Lを選択しても一つ下のプランにしてさらに使用料金を節約することができます!
15日間無料でお試しができる
UQモバイルの速度面などでのメリットを書いてきましたが、速度面の話が本当かや自分のスマホで使えるかが気になる人には「15日間無料でお試し」することができます!
無料ですのでお試ししてみてはどうでしょうか。
公式サイトはこちら⇒UQモバイル
こちらのCMでも「無料で試せます!」と言ってますね。
使い勝手でのメリット
UQモバイルを使い勝手の中で他の格安SIMよりメリットのある部分について説明します。
iPhone 5s/6を含む全機種でテザリングを使える
au回線を使う格安SIMでiPhone全機種でのテザリング使用が可能なのはUQモバイルだけです(mineoのAプラン、IIJmioのタイプAでは5sや6はできない状況です)。
特にSIMロック解除できないau版iPhone 5s/6でもテザリング使用が可能なのも特徴の一つです。
UQモバイルでテザリング可能な機種は次のようになっています。
- auから購入したiPhone:5s、6、6 plus、6s、SE、7、8、X、Xs、XR(6s以降の全機種)
- SIMフリー版iPhone:5s、6、6 plus、6s、SE、7、8、X、Xs、XR(6s以降の全機種)
- docomo/SoftBankのSIMロック解除済みiPhone:6 plus、6s、6s plus、SE、7、7Plus
口座振替に対応している
UQモバイルは格安SIMでは数少ない口座振替(口座引き落とし)に対応している事業者です。
今、スマホを口座振替で利用している人やクレジットカード払いが嫌いな人にもUQモバイルは便利です。
auで購入したスマホが乗り換えやすいauの回線を利用したプランを持っている「UQモバイル」、「mineo」、「IIJmio」の3社の対応状況ですが、以下の表のようになっています。
UQモバイル | mineo | IIJmio | |
口座振替可/不可 | 〇 | △*1 | × |
*1:mineoで口座振替で料金を払うには、「eo光ネットを利用中で、預金口座振替のお支払い方法を選択している場合のみ選択可能」という条件ですので口座振替を使える人は限られていると思います。
mineoの条件を満たす人は少ないと思うのでこの3社で口座振替に対応しているのはUQモバイルだけということになります。
iPhoneで緊急地震速報などの緊急速報に対応している
格安SIMに乗換えると緊急地震速報やJアラートなど緊急速報受信できなくなるのではと心配されている人もいると思います。
iPhoneであればUQモバイルを含む格安SIMでも受信可能です!
iPhoneでの設定は「通知」の「緊急速報」がONになっているかご確認ください。画面のスクリーンショットを載せておきます。
Android端末は搭載OSがAndroid 8.1.0_r9以前の一部の機種では受信できないようなのでご注意ください。
参考ですが家族がUQモバイルで使っているAsus Zenfone goでは緊急地震速報の受信は問題なくできました。
公衆無線LAN「Wi2 300」Wi-Fiスポットが無料
カフェやファミレスなどにちょっと長居して作業したいということってありますよね?
そんな時に公衆無線LANサービスを使うことができれば、スマホデータ通信容量を使わないで済みます。
UQモバイルでは、全プランにて公衆無線LANサービス「Wi2 300 for UQ mobile」が無料利用可能となっています!
特徴は次のようになっています。
- 全国約60,000箇所のスポットで利用可能
- 全プランにて公衆無線LANサービス「Wi2 300 for UQ mobile」が無料利用可能
- mineoには公衆無線LANサービスはなく、IIJmioは有料オプション
この公衆無線LANサービスはジョナサンなどのファミレスやドトールなどのカフェで使えますが、詳細は「公式HP」をご確認ください。
データ繰り越しが可能
大手の格安SIMが対応している、余ったデータ通信容量の翌月への繰り越しですがもちろんUQモバイルも対応しています(UQモバイルとよく比較されるYモバイル!は対応していないようです)。
データ通信容量の余った分は翌月に自動繰り越しされます(最大、翌月に適用されるプランの基本データ通信容量と同容量まで)。
キャリアメールアドレスが使える
3大キャリア(ドコモ、au、SoftBank)を除くとUQモバイルとワイモバイルだけがキャリアメールを使用できます。
UQモバイルのキャリアメールでは「**@uqmobile.jp」というメールアドレスでを使うことができ、メールが配信されるとすぐに通知が来るので昔の携帯で使っていた感覚を求める人には欲しいサービスの一つだと思います。
注意が必要なのは、月額200円のオプションとなっていることと、使えるiPhoneは6sやSE、7までとなっている点です。
iPhone 8以降のユーザはお気を付けください。
子供にも安心(あんしんフィルター for UQ mobile)
子供に初めてのスマホあげる時に、使い過ぎや変なサイト見るのではないか気になりますよね。
UQモバイルでは、「あんしんフィルター for UQ mobile」が無料で使えます!
この「あんしんフィルター for UQ mobile」では、使える時間帯を制限したり、有害なアプリを使わせないようにすることができます。また、危険なサイトやアプリからも守ってくれるスマートフォン向けフィルタリングサービスです。
もちろん子供が家でWi-Fiを使って通信しているときも大丈夫です。
子供が小学生、中学生、高校生である程度、使えるアプリを自動判定してくれますし、親の方で許可する場合は個別にアプリを許可することもできます。
Webやスマホから設定することができ、メインの管理画面は次のような感じです。
参考までに、使える時刻の設定画面を載せておきます。
また、子供の見守りや災害時に、リアルタイムで居場所確認ができるサービス「みまもりサービスby Family Locator」もあります。こちらは月額200円のオプションです。
iPhone 5s~6sまではAPN設定が不要
格安SIMに乗換える際に不安になるのが設定が必要になるのかですよね。
各社の動作確認済み端末の一覧を見ていると聞きなれない言葉として「APN設定が必要」とか「プロファイルの設定が必要」という言葉が出てきます。
これは、ネットワークのアクセスポイントに関する設定のことを指しているのですが、UQモバイルならiPhone 6s以前の機種であれば、このアクセスポイントの設定が不要です。設定が不要な機種は以下です。
iPhone 5s、6、6 Plus、6s、6s Plus、7、7Plus
上記の機種ではSIMを入れるだけで、APN設定が完了してしまうため設定が簡単です。これはUQモバイルがApple公式キャリアとして認定されているためです。これは安心ですよね。ただし、iPhone 7以降の機種はAPN設定が必要ですのでご注意ください。。
他の格安SIMの場合、APN設定はインターネットにつながったが状態であれば、iPhoneからファイルをダウンロードするだけで完了しますが、インターネットにつながっていない状態の場合、手動で設定する必要があります。
私のiPhone 6もUQモバイルに乗りかえたときはSIMを変えるだけで他に作業がいらなかったのでとても簡単でした!
UQモバイルは店舗も多い
基本的にネットで申し込むのが便利なUQモバイルですが、やはり店舗で話を聞きながら申し込みたいという人も多いと思います。
UQモバイルは「UQスポット」という専売店を100店舗以上持っている上に、家電量販店やショッピングモールなどにUQモバイル取扱店を持っています。両方合わせて2,700店舗以上あるようです。詳細は公式HPの「販売店舗一覧」をご覧ください。
店舗の最大のメリットは申し込んだ当日にSIMを受け取ることができ使用可能になるということですね。
他に端末の買い替えなどで実機を見たい場合も店舗はいいですね。
ただ、店舗では手数料が無料になるエントリーパックやネット申し込みだけのキャンペーン割引が使えないことがあります。 基本的にはネットからの申し込みがお得だと思います。
UQモバイルのメリットのまとめ
今まで、UQモバイルのメリットについて書いてきましたが、格安SIMの中では圧倒的な回線速度とApple公式キャリアとしての安心感を持っています。
それでいて、月々の使用料はドコモ/au/ソフトバンクの3大キャリアの半分以下です。
私も乗り換えて1年たちますが不満はありません!
格安SIMへの乗り換えを考えているなら、UQモバイルを候補の一つしてはどうでしょう!!
↓UQモバイル公式ページはこちら↓